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それでは、早速作業開始です。車両は200*年式JOG よく街で見かけるタイプですね。 スピードも出るし丈夫でなかなかGOODです。 画像で見るとこき使われて
お疲れ様な感じです。 |
まずは分解しました。2~3年点検をさぼるとこんな感じの汚さです。通勤車両によくある汚れ加減です。ほっとくとトラブルの巣窟に。 あとであちこちガタがくる
のはここで整備をかけないからです。とほほ・・。 |
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触るのもはばかられる汚さです。可哀想なので早く洗ってあげましょう。 買ったばかりのときには大切にしようと思ったのに・・。ガーン! |
早速高圧洗車です。トラブルの元となるバイ菌は全部やっつけてしまいましょう。 ちなみに防水処理などにコツがあるのでくれぐれも真似はしないで下さい。
適当にやってしまうとその日が愛車の命日になることも・・・チーン! |
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見違えるようになりました。決して別の車両ではございませんよ(笑)施工前とでは雲泥の差です。まだまだ働き盛りを感じさせます。 |
| 機関部もこの通り。さっきと違い触りたくなるようなスベスベ加減です。整備は汚れを落としてからが基本です。手が真っ黒なメカニックは決して美徳ではないのです。 |
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カッコイイディスクブレーキがついていたのでフルードチェックです。2~3年換えていないあり得ないものが出てきました。 このままではフルードだけでなく
キャリパーシールやマスターインナーもダメになりブレーキオーバーホールに・・。2~3万コースです。 |
そうなる前に換えてしまいましょう。見るからにさっきのドロ水とは大違いです。ブレーキフルードには吸湿性があり、湿気を吸ってどんどん汚れます。
ちなみに塗装面にかかると侵します。
取り扱い注意です。 |
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ブレーキついでにリアのブレーキワイヤーに給油していきます。 放っておくと交換には車体全バラなので8千円コースです。ブレーキの戻りが悪い車両を走らせていると
火が出ますよ。それでも乗る方は消火器を積んでおくと便利かも。 |
| エアエレメントです。何やら汚い汁がしみ込んでいます。燃費の悪化や始動不良・エンジン不調を予感させる状態になっています。汚くて触れない・・。 |
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洗ってしまいましょう。洗油につけて綺麗にします。ちなみにエアエレメントとは、エンジンに吸い込む空気からごみを取り除く装置です。ご家庭のエアコンにも
掃除機にも付いているアレです。人間で言うと・・・鼻毛?? |
| さっぱりしました。お風呂上がりには化粧水代わりにフィルターオイルを塗布します。異物の吸着性を上げ、フィルターの寿命も向上します。画像でなんとなく赤みを帯びている
のがフィルターオイルです。 |
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この車両はインテークマニホールドにトラブルを抱えていました。赤い丸の中に大きなヒビが・・。部品自体は1400円位ですが、換えないで乗り続けるとエンジンが焼きつくことも
・・・。あなたの原付にもきっとこの部品は付いています。割れてないことを祈りましょう。 |
| キャブレターを分解します。画像を見て「キッタネぇ!」と思ったでしょうが、相当綺麗なほうです。・・あなたの知らない世界・・ |
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バラバラにします。あんな不潔は許しません。 ここではキャブクリーナーの登場です。尿素が効いて汚れを分解します。ただし、キツイにおいが・・。ちなみに約3カ月ぐらい
放置するとこの作業が必要になります。冬の間乗らなかった愛車はぜひやりましょう。 |
| 毛細血管のように細い穴がたくさんあります。一か所でも詰まると不調になってしまうので結構かなめです。一か所づつ通りを確認しながら清掃をしていきます。 |
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綺麗になりました。整備士の技量で仕上がりが左右される箇所ですので信頼できるお店に出さないと壊されることも・・。 |
| スパークプラグです。右が新品です。500円に満たない部品ですが、これが原因で止まってしまうことも。交換には耐熱グリスをつけましょう。 |
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リアブレーキ回りですが、とっても不潔です。特に赤丸のところは整備の要の部分です。早速整備をしてみます。 |
穴の中も綺麗にしていきます。ここが原因でトラブルを起こす車両は後を絶ちません。 清掃・注油で見違えるようにタッチが変わります。重要保安部品ですので真似はしないでネ! |
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ブレーキシューもピカピカにします。画像の部分の汚れは性能低下に大きく影響します。 |
| ブレーキカムもご覧の通りです。清掃/給油で寿命も安心感も向上するのです。 |
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清掃後です。見違えるようですね。効かないブレーキやキーキーうるさいブレーキは整備によって蘇ります。大切な部分は手抜きなしで行きたいですね。 |
ギアオイルの交換です。意外と知られていないですが、このオイルを換えずに乗り回すと最悪3万くらいかかる壊れ方をする場合があります。 定期的に交換しましょう。
ちなみに画像のオイルはとてもきれいです。普通は真黒です。 |
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フロントブレーキの分解です。見るからに汚そうです。とても命を預けることができないですね。 |
| 案の定キャリパーピストンは真黒です。そのうち引きずりを起こしてしまうでしょう。そうなる前に整備をしていきます。 |
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清掃後です。明らかに色が変わりました。状態によっては交換が必要になります。ブレーキ整備はケチれません。画像にはないですが、ブレーキパッドやスライドピンも
清掃とグリスアップを行います。 |
| 次に駆動系の点検です。クラッチやプーリーなど分解していきます。見たことのある人も多いのではないでしょうか。 |
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Vベルトの消耗を測定します。この車両は基準値内なので点検のみで交換はしません。 |
左がプーリー・右がランププレートです。2万キロくらい使うとだいぶぼろくなります。ダメになる前に交換しましょう。
そろそろ見てるのも疲れてきました? |
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クラッチも異常摩耗がないか点検します。当車両は比較的綺麗なので清掃と面取りのみで組みつけてゆきます。発進時に違和感があればここのトラブルが考えられます。 |
| 終わりが近づいてきました。車体を組み立てて外側の磨き作業です。やっぱり見た目は大事です。さまざまなケミカルとノウハウで見違えるように綺麗になります。 |
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最終チェック&試乗です。メカニックが付きっきりでやってもここまでに数日かかります。仕上がりに期待が高まるそんな瞬間です。 |
完成です。何歳若返ったの!?って感じです。きっとお客様と愛車の関係にも変化があることでしょう。こんな素敵な体験ができるのは、YSP横浜戸塚だけです。
~fin~ |
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